1月(睦月)に使える結びの挨拶をご紹介します。

送る相手や手紙の内容に適した挨拶文を使い分け、簡潔に締めくくりましょう。

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「改まった手紙」に適した結びの挨拶

  • 厳寒の折、風邪など召されませぬようご自愛ください。
  • ご家族の皆様おそろいで、どうぞ穏やかに新春をお過ごしください。
  • 暖冬とは申しますが、何卒お身体おいといください。
  • 極寒の候ではございますが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
  • 寒さひとしお厳しき折、何卒ご自愛専一にてお願い申し上げます。
  • 時節柄、ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。
  • 酷寒の折柄、くれぐれもご自愛下さい。
  • 本年も倍旧のご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
  • 本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
  • 本年も変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
  • 御一同様のご健康とご多幸を祈りつつ、まずは寒中のお見舞いまで。

「親しい人への手紙」に適した結びの挨拶

  • 昨年同様、本年もどうぞよろしくお願いします。
  • 幸福に満ちた1年となりますよう、心から祈っています。
  • 厳しい寒さが続きます。健康には十分ご留意ください。
  • 早いもので松の内も過ぎました。気を引き締めて頑張りましょう。
  • まだまだ寒い毎日です。風邪など引かれませんように。
  • 雪の舞うこの頃ですが、足元には十分ご注意ください。
  • 風邪には十分注意し、新年会にはお互い元気な姿で会えることを楽しみにしています。
  • 春には遠い季節ですが、どうぞお身体を大切に。

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