子どもの喧嘩で怪我をさせてしまった場合、まずはお詫びをするとともに、怪我の状態についても確認します。

子どもが反省している様子とともに、二度と同じ過ちをしないために親としての責任を認め、家庭でのしつけや教育方針を見直す旨を伝えます。

どんな理由があったにせよ、喧嘩の原因をめぐって相手の親御さんを責めたり非難したりするような内容はNGです。怪我をさせてしまったことについて、誠実にお詫びをするよう心がけましょう。

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子供同士の喧嘩で怪我をさせたお詫び@文例

文例1:相手の保護者に宛てる場合

取り急ぎ申し上げます。
 このたびは、息子○○が大変なご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
 ○○君の怪我の様子はいかがでしょうか。
 大切なお子様に怪我をさせてしまいましたこと、私どもの家庭における日頃の指導の甘さを恥じ、深くお詫び申し上げます。
 傷つけるつもりはなかったとは申しておりますが、理由は如何であれ、このたびおかけしましたご迷惑に、何とお詫び申し上げてよいものか、言葉もございません。
 ○○には厳しく注意し、今後二度と軽はずみな行為で人を傷つけることのないよう約束しました。本人も、かけがえのない大切な友達に怪我を負わせてしまいましたことを後悔し、心から反省しております。
 今後は、家庭での教育を見直し、十分に指導してまいりますので、どうか変わらぬお付き合いのほど、お願い申し上げます。
 近日中に、○○ともども改めてお詫びに伺いたいと存じますが、まずは書中にてお詫び申し上げます。

不一 

平成○年○月○日

文例2:学校に宛てる場合

急啓 このたびは、息子○○がクラスメイトの○○君に怪我をさせてしまい、大変なご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
 クラスでも、学級会の議題を変更して話し合いの機会を設けていただいたとのこと、誠に申し訳なく、お詫びの言葉もございません。
 ○○には、今後二度と人を傷つけることのないよう厳しく言い聞かせました。本人も、大切な友達に怪我を負わせてしまいましたことを、心から反省しております。
 ○○君の保護者様にはお詫び申し上げ、今後とも二人が仲よくしていけるようご配慮くださるとのありがたいお言葉をいただきました。
 私どもも、保護者としての教育の甘さを痛感し、家庭でのしつけや教育について、改めて見直してまいりたいと存じます。
 今後とも、変わらぬご指導の程、何卒お願い申し上げます。
 まずは書中にて、お詫び申し上げます。

草々 

平成○年○月○日

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