子供が外出時に物を壊した際は、子供に代わって親がお詫びの手紙を書きます。

破損物の内容、本人の反省の様子、保護者としての監督不行き届きを反省する言葉、二度と同じことはしない旨を約束する言葉を伝えましょう。

今後の対応と弁償方法についての具体策も必ず述べ、相手が安心できる内容になるよう配慮します。

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子供が訪問時に物を壊したお詫び

文例1

急啓 このたびは、愚息○○が□□様のお宅を訪問した際、貴重な絵画に傷を付けてしまい、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
 ふざけた拍子に手荷物がぶつかり、このような事態となってしまいましたとのこと、私ども親のしつけの至らなさを痛感しております。
 ○○には、二度とこのようなことにならないよう厳しく注意し、本人も、今は十分に反省しております。
 このうえは、弁償させていただきたく存じますが、何分にも貴重な品でございます。どのように償えばご容赦願えますものか、ご意向をお聞かせいただけませんでしょうか。
 今後は、落ち着いた行動をとるよう家庭での指導を改め、十分に監督してまいる所存でございますので、引き続き温かいご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
 近日中に、○○ともども改めてお詫びに伺いたいと存じますが、まずは書中にてお詫び申し上げます。

草々 

平成○年○月○日

文例2

取り急ぎお詫び申し上げます。
 このたびは、息子○○が□□様のお宅を訪問した際、玄関に置いてあった大切な花瓶を割ってしまいましたとのこと、本当に申し訳ございません。
 足元のバランスを崩し、手を伸ばした先にあった花瓶を落として割ってしまったと本人は申しておりましたが、間違いはございませんでしょうか。
 どのような理由があったにせよ、○○の不注意によりこのような事態となってしまい、私どもの監督不行き届きを、心よりお詫び申し上げます。
 お金で弁償ができるものとは考えておりませんが、花瓶のお代を私どもで負担させていただくということでご容赦願えませんでしょうか。
 □□様のお言葉に従いたいと思いますので、ご指示をくださいますようお願い申し上げます。
 近日中に、○○ともども改めてお詫びに伺いますが、まずは書中にてお詫びとお願いを申し上げます。

不一 

平成○年○月○日

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