家賃滞納は、契約を交わしている以上あってはならないことですが、相手の落ち度を攻めることなく冷静な文面で家賃の支払いを促します。ただし、相手の事情を考慮しつつもはっきりと伝えることは大切です。

催促したにもかかわらず滞納する場合には、契約違反を理由にそれなりの手続きを踏む手段も辞さないことを、改めて伝える書状を送るとよいでしょう。

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家賃滞納の催促状@文例

文例1

拝啓 深緑の候、○○様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、本日は、平成○○年○月分の家賃について、入金の確認が取れておりませんのでご連絡申し上げます。
 次回の家賃支払期日も迫っておりますので、未入金分の家賃につきましては、平成○○年○月○日までにご入金くださいますようお願い申し上げます。
 なお、本状と行き違いにご入金いただきました際は、誠に申し訳ございません。その場合、本状は破棄していただきますようお願い申し上げます。
 まずは、書面にて家賃支払いのお願いを申し上げます。

敬具 

平成○年○月○日

文例2

拝啓 残暑の候、○○様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、平成○○年○月○日現在のところ、平成○○年○月分の家賃納入が確認できておりません。
 何かしらの事情がおありかと存じますが、至急お支払いくださいますようお願い申し上げます。
 念のため、金額とお振込用紙を同封いたしますのでご確認ください。
 なお、本状と行き違いにお振り込みいただいておりましたら、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
 まずは、家賃納入のお願いまで。

敬具 

平成○年○月○日

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