誕生祝いには、一般的な誕生祝い、生後初めて迎える初誕生日のお祝い、長寿の祝いを兼ねた誕生祝いなど、人生の節目においてさまざまな祝いの形があります。

いずれにしても、誕生祝いのプレゼントや手紙は、先方にとって大切な日を覚えていてくれたという喜びをひときわ感じるものとなります。この世に生を受け、出会えたことの喜びと日頃の感謝の気持ちを込めて、率直に祝う気持ちを伝えると良いでしょう。

プレゼントや手紙を送る場合は、できるだけ誕生日当日に届くよう手配します。

祝い状は、時期を逃がさないことがマナーとされていることから、日付指定ができない場合や、事情により当日に届けることが困難な場合は、誕生日よりも少し前に相手の元に届くようにしましょう。

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誕生祝いの手紙@文例

母親・父親へ

お父さん、○○歳のお誕生日おめでとうございます。
 相変わらず忙しくて、なかなか帰省できないけれど、お母さんと二人で仲良く暮らしていることと思います。
 遠隔地ゆえ、誕生日当日は一緒にお祝いできないけれど、○月には帰省できる予定ですので、家族そろってお祝いしましょう。
 とりあえずは、誕生日のお祝いに○○を贈ります。当日の○時頃届く予定ですので楽しみにしていてくださいね。
 お父さんに、ますますの幸福を。
 お母さんにもよろしくね。

○○(署名)

平成○年○月○日

友人・知人へ

○○様
 初雁の姿に秋を感じる頃となりました。
 ○歳のお誕生日、おめでとうございます。ご家族の皆様の祝福の中で、幸せいっぱいのお誕生日をお迎えのことでしょう。
 本日、お誕生日をお祝いして、ささやかながらプレゼントをお贈りしました。是非お受取りいただければ嬉しく思います。
 常日ごろから本当にありがとう。これからもお元気で、笑顔の絶えない素敵な毎日を過ごせますようお祈りしています。
 末筆になりましたが、ご主人様と愛らしいお子様たちにもよろしくお伝えください。

○○(署名)

平成○年○月○日

初誕生日の祝い状

拝啓 鮮やかな紅葉の季節となりました。皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
 さて、このたび、ご長男○○君が、初誕生日をお迎えとのこと、誠におめでとうございます。ご両親様のこの上ない愛情に包まれて、お健やかにお育ちのことと拝察いたしております。
 ご両親様におかれましても、この一年の幸せと喜びを存分にかみしめていらっしゃることでしょう。
 本日、初誕生日を祝して、ささやかではございますが別便にてお祝いの品を贈らせていただきました。ご笑納いただければ幸いに存じます。
 末筆ではございますが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 まずは書中をもちまして、お祝い申し上げます。

敬具 

平成○年○月○日

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