採用内定のお礼状は、出さなければならないといった決まりはありませんが、今後お世話になる会社ですから、社会人としての意識を持ってお礼を述べ、気持ちの良いスタートを切りたいものです。

内定に感謝する気持ちや今後の決意、面接採用に際して時間をいただいたことへのお礼などを述べ、丁寧な言葉遣いで前向きに簡潔に書きます。

差し出す相手は採用担当者宛とし、内定承諾書やその他の書類に同封して送ります。提出書類のない場合や書類の提出までに時間を要する場合は、お礼状のみを先に送り、送る時期を逃がさないよう注意します。

内定をいただいたその日か次の日に、必ず封書で送るようにしましょう。

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内定のお礼状@文例

文例1

拝啓 早春の候、貴社におかれましては、益々ご隆盛のこととお喜び申し上げます。
 このたびは、採用内定のご通知をいただき、誠にありがとうございました。
 早速家族へ報告し、家族ともども大変喜び感謝いたしております。
 来春からは、貴社の発展に貢献できますよう、一社員として恥じることなく精励恪勤して参る覚悟でございます。
 未熟な私ですが、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
 末筆ながら、貴社の益々のご発展ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
 まずは書中をもちまして、内定の御礼を申し上げます。

敬具 

平成○年○月○日

文例2

拝啓 新秋の候、貴社におかれましては、いよいよご繁盛のこととお喜び申し上げます。
 先日は、ご多忙中のところ、私の面接のためにお時間を頂戴いたし、誠にありがとうございました。
 また、このたびは内定のご通知をいただきまして、心より感謝申し上げます。
 内定のご通知を拝読し、改めて入社の意を強くするとともに、貴社の発展のため一意専心努力いたす覚悟でございます。
 未熟な私ではございますが、今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 取り急ぎ、まずは書中をもちまして御礼とご挨拶を申し上げます。

敬具 

平成○年○月○日

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