お詫びの挨拶

「頭語」「時候の挨拶」「安否、感謝、お詫びの挨拶」で構成される手紙の手紙の「前文」で、お詫びを述べるときの基本的な挨拶言葉をご紹介します。

スポンサーリンク

ご無沙汰を詫びる挨拶

ご無沙汰を詫びる挨拶

【主な用途】

しばらく連絡を取っていなかった相手に対し、ご無沙汰してしまった非礼を丁寧に詫びるための表現です。手紙やメールの冒頭で、本題に入る前の挨拶として用います。

【文例】

(例1)長らくご無沙汰いたしまして、誠に申し訳ございません

(例2)心ならずもご無音に打ち過ぎ、心苦しく存じております

【ルール】

※1~3 を組み合わせて使います。

1
  • 日頃は
  • 平素は
  • 心ならずも
  • 久しく
  • 長らく
2
  • ご無沙汰いたしまして
  • ご無沙汰を重ねまして
  • ご無沙汰ばかりで
  • 雑事にまぎれご無沙汰いたしまして
  • ご無音に打ち過ぎ
  • ご連絡を怠り
3
  • 誠に(大変)申し訳ございません
  • 深く(心より)お詫び申し上げます
  • 心苦しく存じております
  • 何卒(平に)ご容赦ください
  • 恐縮いたしております

一般的な事柄(心配・迷惑など)を詫びる挨拶

一般的な事柄を詫びる挨拶

【主な用途】

数日前のできごとなど、特定の事柄について相手にかけた迷惑や心配、手間などを具体的に詫びるための丁寧な表現です。ビジネスメールやお詫び状などで用います。

【文例】

(例1)先日はお手数をおかけしまして誠に申し訳ございません

(例2)この度はご迷惑をおかけしまして、心よりお詫び申し上げます

【ルール】

※1~3 を組み合わせて使います。

1
  • 先日は
  • この度は
  • 先だっては
  • 過日は
  • その節は
2
  • お手数をおかけしまして
  • (大変な)ご迷惑をおかけしまして
  • (多大な)ご心配をおかけしまして
  • ご面倒をおかけしまして
  • 心ならずもご無礼を働きまして
3
  • 誠に(大変)申し訳ございません
  • 深く(心より)お詫び申し上げます
  • 心苦しく存じております
  • 何卒(平に)ご容赦ください
  • 深く反省いたしております
  • 誠に(大変)申し訳なく存じております
  • 恐縮いたしております

スポンサーリンク